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ダウンタウン
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- 2008-11-21 (金)
- ハワイMAP
ホノルル市で見れるハワイの歴史と風土
ハワイ州の首都ホノルル市では、ハワイ諸島を治めたあのカメハメハ大王像やアメリカで唯一の宮殿「イオラニ」。その他にもアロハタワーマーケットプライスやアメリカで一番最初に出来た中華街(チャイナタウン)などもみれます。
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ハワイで最初の歩道
- 2008-11-18 (火)
- 送迎コラム
ハワイでの歩道工事が始まる
ハワイで最初に歩道が出来たのは、言うまでもなくホノルルのダウンタウンでした。 工事は1868年にハワイ王国より依頼を受け、John Bowler氏によって始められました。 ホノルルで最初の歩道が置かれた場所は今日も、よく利用されているチャイナタウンにあるQueen Street。 当時ハワイにはまだコンクリート会社が出来ておらず、コンクリートは全てアメリカ本土(カリフォルニア州やオレゴン州)から船でホノルルまで運ばれて着 ました。 歩道を作るくらいのコンクリートなので、その量は少ないものでは有りませんでした。 当時の新聞Pacific Commercial Advertiser (ホノルルアドバタイザー発足時の会社名)には本土より送られたコンクリートの量は400バレル(1バレル=159ℓ)と記載さされています。
バラスト石の活用
そんな膨大なコンクリートの量もQueen Street一本でほぼ使い果たしてしまいます。 歩道一本で終わってしまってはもちろん、今日のダウンタウンやチャイナタウンは有りません。 そこで膨大に費用がかかる運搬費用を削減する為に用いた案が、バラスト石の利用でした。 バラスト石とは船が無積載で出港する際に、船の浮力が上がる為、安定した重心を保つためにバラストに積んでいた
石の事。 ホノルルは太平洋での良港として知られており、船の出入りが多く輸入よりも輸出が多いためバラスト石をホノルルで降ろしていく船が多く有りました。 そこで残り少ないコンクリートの代用として活用されることになります。
今でも見れるホノルルの古い歩道
1906年に設立されたハワイ初のコンクリート会社(Kohala Ditch Company)によりハワイでは、コンクリートを使っての建設ラッシュが始まります。 馬車から車へと移り変わる中、送迎状況に合わせて道路も作り直さ れてきました。 バラスト石を使った歩道も、ほとんどコンク
リート型の歩道に変えられましたが、今日でも見れる場所があります。 チャイナタウンを海から山へと伸びるSmith Streetで、コンクリートになってしまっている部分もあります。 所々にさりげなく見えるバラスト石が21世紀のホノルル市で、歩道の一部として残っており、今日も色んな人がその上を歩いて行きます。
ホノルルのダウンタウンで最初の歩道を見たい方はこちらののMAPをご覧下さい。
Smith streetで観られます。
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